■I.S.P-300シリーズ用 アップデートプログラム
I.S.P-310 をご使用のお客様は、アップデートプログラムをダウンロードすることでアップデートを無償で行うことが出来ます。
書込みに対応しているCPUに関しては、[
I.S.P-300シリーズ接続表 ]をご覧ください。ご希望のCPUが現在対応していない場合は [
お問い合わせ ] よりお気軽にご相談下さい。
■ホストプログラム（本体アップデートプログラム含む）
■最新以外のホストプログラム＋本体アップデートプログラム
[ご注意] V5.00以降のホストでは、I.S.P-300のサポートを終了しました。I.S.P-300では、V4.xxまでのバージョンのソフトウェアをご利用ください。詳しくは、
I.S.P-300シリーズアップデート方法をご覧下さい。
[ご注意] V5.00以降のホストでは、V2.31より前のバージョンからのアップデートが正常に終了しない場合があります。V2.31より前のバージョンからV5.00以降のバージョンにアップデートされたい場合、一旦V2.31～V4.xxまでのバージョンにアップデートしてから、V5.00にアップデートしてください。詳しくは、
I.S.P-300シリーズアップデート方法をご覧下さい。
[ご注意] V5.00より前のアップデータでは、I.S.P-310本体をV5.00以降へアップデートすることができません。V5.00以降へのアップデートでは、V5.00以降のバージョンのソフトウェアをご利用ください。詳しくは、
I.S.P-300シリーズアップデート方法をご覧下さい。
[ご注意] ファーム：REV9000～搭載のI.S.P-300シリーズでは、V3.24以降のバージョンのソフトウェアをご利用ください。詳しくは、
I.S.P-300シリーズアップデート方法をご覧下さい。
■Windows2000用のホストプログラム＋本体アップデートプログラム
■ホストプログラムV1.xxの削除を行う際には、V1.xxのインストーラーが必要になります
お手元にない場合には、以下のV1.26Bをダウンロードしてご使用下さい。
[ご注意]
- アップデートを行う際は必ず [ I.S.P-300シリーズアップデート方法 ] をお読みください。
- I.S.P-310用とI.S.P-300用ではダウンロードファイルの内容が一部異なります。ご注意ください。※ファームウェアファイルがそれぞれ専用のものとなります。
- V2.01からは、V1.26までのプログラムから一新しております。（これまでのプログラムとは互換性がありません）
詳しくは、[ V1.xxからV2.xxへのアップデート注意事項 ] をご覧下さい。
- V2.04でインストーラーを変更しました。詳しくは、[ I.S.P-300シリーズアップデート方法 ] をご覧下さい。
- V2.10でUSBドライバを64bit対応版に変更しました。それに伴いWindows2000は動作対象外となります。Windows2000をご使用のお客様は本体、ホストプログラム共にバージョンV2.09をご使用願います。
- バージョンアップを行った際、必ずTEST modeで内部メモリをフォーマットしてください。（TEST modeは [FUNC]+[PROG]キーを押しながら電源ONで起動します。詳しくは説明書等をご覧下さい。）内部メモリのフォーマットの際、I.S.Pに転送したデータは全て消去されますのでご注意ください。
- 機能追加に伴い、V2.18以前のバージョンからアップデートされた場合は、アップデート後に本体設定の再設定もしくはメモリーテストを実行して 下さい。
- V2.28以前のバージョンの場合はアップデートの際に必ずファームウェアもバージョンアップして下さい。
- 機能追加に伴い、V3.00より前のバージョンとV3.00以降のバージョンでは本体保持データのフォーマットが異なっています。詳細は取扱説明書「用語説明」項の「V2.XX mode」の項目などをご参考の上ご利用ください。
- 同一PCでI.S.P-310、I.S.P-300をお使いになるお客様は必ず双方をバージョンアップして下さい。またV4.00より前のバージョンでは、ダウンロードするファイルの内容はI.S.P-310とI.S.P-300で異なりますのでご注意下さい。
- ファーム：REV9000～搭載のI.S.P-300シリーズは、V3.24より前のバージョンのソフトウェアでは正常動作しません。ファーム：REV9000～搭載のI.S.P-300シリーズは、V3.24以降のバージョンをご利用ください。詳しくは、[ I.S.P-300シリーズアップデート方法 ] をご覧下さい。
- ご不明な点がある場合は、[ お問い合わせ ] より弊社へご連絡ください。
■GA-108シリーズ用 サンプルソフトウェア 簡単にGA-108の機能を活用できるサンプルソフトウェアを無償配布しています。そのままの利用はもちろん、お使いの環境に合わせて改変することも可能です。
※本ソフトウェアはMITライセンスのもとで公開します。本ソフトウェアに関するお問い合わせはご遠慮ください。
＜動作環境＞
- 必須環境：.NET Framework 4 Client Profile
- 作成環境：Visual Studio 2015
- 使用言語：Visual Basic 14
■V3.00以降のI.S.P-200バージョンアップは有償となります
（最新バージョン：V5.50 2012/09/12更新）
バージョンアップを希望される方は [
お問い合わせ ] よりご連絡下さい。
書込みに対応しているCPUに関しては、[
I.S.P-200接続表 ] [
I.S.P-200対応バージョン表 ] をご覧ください。ご希望のCPUが現在対応していない場合は [
お問い合わせ ] よりお気軽にご相談下さい。
■V3.00アップデートプログラム
I.S.P-200 V1.xx、V2.xxをご使用のお客様は、プログラムをダウンロードすることにより、V3.00へアップデートを行うことが出来ます。V3.00までのアップデートは無償です。
※本体バージョンがV1.07、V1.13A、V1.14のお客様は自己アップデートが出来ませんので、弊社に郵送して下さい。プログラムはI.S.P-200の本体バージョンごとに違いますので、お手持ちのI.S.P-200のバージョンをご確認の上ダウンロードしてください。
■修正プログラムダウンロード
I.S.P-200修正プログラムになります。現在のバージョンをお確かめの上、ダウンロードをお願いします。
■ホストプログラム修正データファイル
上記修正アップデートを行った後、下記本体バージョンに該当する方は、該当するファイルを選択し、ホストプログラム修正データファイルのダウンロードを行ってください。
■Windows XP用USBドライバ
■I.S.P-100バージョンアップについて
最新版ホストプログラム V1.6.4Aについては、I.S.P-100本体のバージョンがVer.1.6以前の場合、バージョンアップが必要となります。バージョンアップを希望される方は [
お問い合わせ ] よりご連絡下さい。
■現在、ホストプログラムがV1.4.0を使用されている方は、このプログラムをダウンロードして下さい。
■現在、ホストプログラムがV1.4.1を使用されている方は、このプログラムをダウンロードして下さい。V1.4.0の方は一度、V1.4.1にアップデートしてからお使いください。
■ホストプログラムV1.5.0～1.5.2の以下の不具合を修正した、最新版V1.5.3をリリースしました。
- DELL社製Dimension L550rで通信エラーが発生する
- 128バイト書込タイプのCPUにTHRU書込を行った際、最終境界の端数分のデータが転送されない場合がある。
- 128バイト境界の演算で正常なデータ数より大きく計算される。
現在、ホストプログラムV1.5.0～1.5.2を使用されている方は、このプログラムをダウンロードして下さい。最新のV1.5.3になります。
■本体V1.64用のインストールプログラム
ファイルは自己解凍でフロッピーごとのイメージのディレクトリを作ります。V1.6.4Aは、中身はV1.6.4そのもので変更はありません。インストーラのみ変更しました。Windows2000やWindowsXP環境でログインユーザー名に日本語を使用するとインストール時にエラーになる不具合を回避したバージョンです。
■I.S.Pシリーズ マニュアル
I.S.Pシリーズの取扱説明書になります。本体の使い方、ホストの操作等はこちらをご覧ください。
■I.S.Pシリーズ 接続表
I.S.Pで対応しているCPUの一覧と、書込みをする際のハードウェア側の接続設定の一覧になります。
■I.S.Pシリーズ エラーコード表
I.S.Pシリーズのエラーコードの説明になります。I.S.P-300シリーズはマニュアルをご覧ください。
■I.S.Pシリーズ その他資料
■厚み計 マグシッカー取扱説明書
マグシッカ―の取扱説明書になります。マグシッカーを現在ご利用のかたは、こちらの取扱説明書をご利用下さい。（マグシッカ―の製造は終了しております）